「夢・実践塾」の設立趣旨

参加メンバーのだれもが主役の会です。

これからの人生こそ、本当にやりたかったことに挑戦してみませんか? 封印してしまった「夢」があったとしたら、動き出してみませんか?一人では叶いそうにない「夢」でも、知恵を出し合い協力し合える仲間がいれば叶うこともたくさんもあります。

『夢・実践塾』は、還暦前後の同世代のメンバーが集まり、自分達でこれからの人生をもっと面白く、もっと自分の思いを大切に生きてみよう、という会です。

ともに学び合い、実際に行動に移すことを大切にしたいので、あえて『塾』という形にしました。参加メンバーのだれもが主役の会です。

これまでの知識や経験、人との繋がりは我々の大きな財産です。『高齢者こそ夢を語るにふさわしい』、そう、我々は強く思います。人生を終える最後の瞬間まで、自分らしく、キラキラとした時間の中で過ごしませんか。

夢・実践塾 運営委員会


「夢・実践塾」 塾長ごあいさつ

『もう、年金に頼らない』 が、多くの方の共感を得たことで

2012年12月に著書『もう、年金に頼らない』(アルマット)が出版されて以来、Amazonのベストセラーランキング総合1位となり、すぐに増刷されたのは、老後の過ごし方を模索する多くの方の共感を得たからではないかと思います。

本の中でお伝えしたメッセージの一つに、 「夢を語ろう! 夢を語るには人生を重ねた高齢者こそふわさしい」 という一説があります。
出版以来、全国の講演やセミナーでお話する機会をいただくようになり、ありがたいことに現役で楽しみながら様々な分野で活動している70代、80代の先輩とお話できる機会も増えました。


どうすれば、還暦過ぎの毎日を楽しく、キラキラとした時間の中で過ごすことができるか

その多くの先輩たちとお話しさせていただく中で、素朴な疑問を抱くようになりました。還暦過ぎの毎日を「どうすれば楽しく、キラキラとした時間の中で過ごすことができるのだろう」と。

やがて、前向きでワクワクとした人生を過ごしている方々には共通する何かがあるのかもしれない、という思いに至り、それなら、そういう方たちに共通している「何か」を探ってみようと考えました。

そのような気持ちでお話を伺う機会を重ねる中で、すこしずつ明らかになってくるものがありました。またそれと同時に、そういったことを一人で考えるだけでなく、多くの仲間と一緒に、人生の最後まで、前向きな時間の過ごし方について学びたいと思うようになったのです。
そこでこの度、発足させたのが「夢・実践塾」です。


切磋琢磨と遊びの境がわからなくなるような、大人の活動を目指して

還暦からも夢を持ち、その実現に向かって、共に歩んでいける集まりができれば、幸せだと思いました。

「夢」はどんなものであってもいい。人それぞれ、自分の思いに蓋をすることなく人生を最後まで歩んでいければいい、と心から思っています。

また、あのグループはなんだかイキイキしている、楽しそう、おもしろそうなことをやっている、一緒にやってみたい、といわれるような実践グループになれば、と願っています。

そして、切磋琢磨と遊びの境がわからなくなるような大人の活動を目指しています。
時には旅行をしたり、合宿をしたり、ビジネスを立ち上げたり、趣味の世界に興じたり、できること、やってみたいことはたくさんあります。あなたもだんだん、「こうしちゃいられない」って感じになりませんか?


「還暦からの人生は充実していた」と悔いなく言えること

既に現役から引退している人も、これから引退の日を迎える人も、やがて訪れる最期の日に、来し方を振り返って「還暦からの人生は充実していた」と悔いなく言える時間にして欲しいと心から願っています。

「夢・実践塾」塾長 中村静雄