Archive for 夢:人生を重ねた今こそ、夢を

天国の門

天国の門の前で問われることは?

アメリカの映画、”Bucket List”の中で、
古代エジプト人が信じていた死後の話のやり取りがありました。
「死んだ魂は天国の門前で神に二つの質問をされ、
その答えによって扉の中に入れるかどうか決まる。

一つ目の質問、自分の人生に喜びを見いだせたか?

二つ目の質問、他者の人生に喜びをもたらしたか?」
この台詞を聞きながら考えてしまいました。
古代エジプトでは、

自分の人生に喜びを見いだせた人は多いけれど、
他者の人生に喜びをもたらした人は少なかったらしい、

あるいは

自分の人生に喜びを見いだそうとする人が多く、
他者の人生のことまで関心を持とうとする人が少なかった、

というのが普通だったらしい・・・
くらべて、現代の日本社会で生きている私たちはどうなんだろう、と。
目下雪崩のように還暦という節目を通過している
戦後生まれと団塊の世代の一人一人は、
戦後の復興から経済拡大期を走ってきた環境の中で、
自分の人生に喜びを見出そうとする人さえ少なかったのでは
ないかと感じていました。

あなたは、お子様の学校行事に参加してきましたか?

あなたは、奥様の思いや願いを把握してきましたか?

あなたは、ご両親の晩年に寄り添っていますか(いましたか)?

あなたは、自分のやりたかったことを実行してきましたか?
これらのすべてあるいは一部を意識して
実行に移していた友人も知っていますが、

多くの人は、やむを得ずできなかった、
というところではないのでしょうか。
組織の中で、有給休暇さえ取れない人が
子供の運動会だからといって休みを取る勇気のある人は
少なかったことでしょう。

それができない社会環境でもありました。
他者の人生に喜びをもたらすことができないばかりか、
そもそも自分の人生に喜びを見いだせた人だって少ないのが
実際のところのような気がします。

 

では、日本の団塊の世代は天国の門を通過できないのか?

天国の門があるとして、古代エジプト人が入る門と
現代日本人が入る門は違うんじゃない?

などと

映画を見ながら、一瞬のことですが
頭の中の別の場所でそんなことを考えていました(笑)

 

自分の人生に喜びを感じる時が、
他者の人生に喜びをもたらす時だというのが
最も理想的な人生の過ごし方のようですが、
それはどんな過ごし方でしょうか。
私は64歳で会社を興しました。

それまでは二度と社長なんかやりたくない、と
思っていたのですが、インターネットビジネスを学ぶ過程で、
すっきりと腑に落ちたことがありました。

それは、
ビジネスは社会貢献である、と理解できた時でした。

困っていること、
悩んでいること、
こういうものがあれば助かるんだけど・・・

ということが世の中にたくさんあります。

その道のプロがあふれているにもかかわらずに、です。
困っていることや、悩んでいることや、
あれば助かると思っていることなどに対して、
解決する道筋を提供することがビジネスなんだと理解した時、

会社を興そうと決めました。
還暦を迎えてからビジネスを始めようと考えている人も
いるかもしれません。
金儲けだけでなく
そのビジネスが、
自分の人生に喜びを感じさせ、同時に
他者の人生に喜びをもたらしていると実感できるような
理念を据えてみてください。

50歳未満お断りの起業塾「夢・実現塾」では
還暦からの人生の過ごし方を考える人のための
収入を確保するための起業塾です。
「夢・実現塾」と「夢・実践塾」

話が逸れているように感じますが、
逸れていません。

夢があり、夢を実践したいけれど先立つものに不安が、
という人のためのインターネットビジネス起業が
「夢・実現塾」なので、目的は夢を実践することですから。
「夢・実現塾」についてはホームページを見ていただくとして、
いよいよ夢に向かって歩き始める人のための、そして、
夢に向かって歩き出した人をみんなで応援しあう、
そんな「夢・実践塾」がスタートしています。

 

「夢・実践塾」とは:

還暦を節目として、二回り目の時間が始まります。

あなたには夢がありますか?
やり残してきたことはありませんでしたか?
社会的な義務から解放され、やがて現役を引退する日、
100%自由な時間になる日がやってきます。

そのとき、

「さあ、これからやりたかったことができる」と
ワクワクした気持ちでこの日を迎えるのか、

それとも、

「さて、これから何をして過ごそうか」と
自由時間の長さに途方にくれてしまうのか、
あなたはどちらの自分でありたいですか?
一時的な解放感を手にすることができても
やることがなければすぐに手持ち無沙汰の日々が
続くことになります。
すでに現役から引退している人も、
これから引退の日を迎える人も、

やがて訪れる最期の日に、来し方を振り返って、
「二度目の人生は充実していた」と

悔いなく言える時間にしたいと思いませんか。

 

「夢を語ろう!」
「夢を語るには人生を重ねた高齢者こそふさわしい」

できるならそうしたい、と思ったのなら
その時がスタートです。

歩き始めるのに、
「もう遅い」とか「手遅れ」なんてありません。

始めようと思った時があなたのスタートの時です。
70代、80代で今をキラキラした時間の中で過ごされている
先輩の方々がいらっしゃいます。
そんな先輩方と身近にお話できる会をつくりました。

「夢・実践塾」・・「還暦からの人生の歩み方」です。

今、ワクワクしながら毎日を過ごしている先輩たちは
どうやって実現させてきたのでしょうか。

そのような先輩方をお招きしてお話を聞かせていただいたり、
すでに夢に向かって歩いている仲間の話を聞いたり、
自分の夢を公開したり、経験や知識を交換する場として、
7月6日、「夢・実践塾」が船出しました。